佐村河内 守

現代のベートーベンなどと 言われたらしい(実は騒ぎになるまで知らなかった)佐村河内守なる 男が今日記者会見を 行った。
ニュース・ワイドショーは各局その話題で持ちきり。

世の中 タレント本のゴーストライタ とか 偉い先生様が助手に論文を書かせ 名前だけ自分の名前で論文を発表するなど 食品の産地偽装と全く同じような話がまかり通っていることは いまさらながら。
ロブスターをイセエビとありがたがり 新聞の書評で褒められた記事をみれば即飛びつく 自分で価値判断しない『裸の王様』ばかり の風潮が 彼のようなペテン師を生む背景になっているのだろう。
この服が見えないのはあなたにふさわしくない仕事をしているから
この味がわからないのは貧しい生活をしているから
この小説のよさがわからないのは知性に乏しいから
この音楽のよさがわからないのは・・・

絶対音感 そんなものにだまされ 話題性を追ったマスコミも同じ 『裸の王様』
誤解を恐れず言わせてもらえれば あそこまで 情感豊かに抑揚たっぷりと話す聴覚障害の方を見たことがない。マスコミ担当者は不自然に思わなかったのか? まさか 気付いていて知らないふりのまま取り上げていたのでは?
障害者手帳を不正取得したのみならず 

  • 目線を隠すためにサングラスをかけ
  • ピアノ弾けないので指に包帯を巻く
  • 手話ができないので腕にも包帯を巻く
  • 足が悪いフリをして杖をつく

すべてお涙頂戴の 他人の良心に付け入るようなもろもろが 障害者の自分にとっては 我慢ならない

もともと 聴覚障害の方は障害の有無が他人にはわかりにくく 話しかけたにもかかわらず返事をしない などとの誤解を受けることが多いと聞く。他人にはわかりにいこと良いことに だまし続けた罪は大きい。

聴覚障害の方の怒りはいかばかりか

さっき手話通訳の手の動きがテレビに映っていたが あれって本当に手話?? 手の動きが極めて少ないような 自分自身 手話を知らないのが悔しい

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