H22年度山形県視覚障害者IT講習会 1日目

以前にサポータとして参加希望を出していた H22年度山形県視覚障害者IT講習会が今日から3日間開かれた。

パソボラ登録はしたものの 実際パソボラとしての活動依頼はいまだなく なかなか実践で活動する機会がなかった。しかも いきなり一人だけで実際の活動を行う自信もなかったので 実践体験の場として期待して出席した。

事前に配布された資料によると 参加される方のパソコン暦は初級者の方から かなり使い込んでいる方まで幅広く 今回の講習会で習得したいと思っている分野も多岐に渡っており どのような方法で講習会が行われると思っていたが、サポータのスキルと 参加者の希望分野を考慮して 参加者とサポータがペアになって進めることになった。自分が担当する方は、ワープロはかなり古くからお使いになって ここ3年ほどPCを使ってらっしゃるTさん。Tさんは
1)NetReaderでのWEB検索
2)書籍ダウンロード 
  および MyBookを用いない書籍の閲覧(実際には聴取)
3)高知システムPC-Talker付属の国語辞書の使用方法
の3点を希望しておられた。今日は一通りの操作説明をして 体験していただいたが、特に2)の書籍ダウンロード および 書籍の閲覧に多くの時間を割いた。

初めは自分自身全く予備知識が無かったので講師のUさんに説明をしていただいた。
書籍データはサピエのサピエ図書館から取得するらしい。書籍データの取得方法には、送付を依頼してCDROMを送付してもらう方法、直接ダウンロードして取得する方法の2種類があり、またデータの種類は点字データ(かな文字)とデイジーデータ(音声データ)の2種類があるとのこと。
今回はデイジーデータ(自己解凍型exe)をダウンロードし解凍して作成される MP3ファイルを全て選択し MediaPlayerで再生する方法をとることにした。数回この手順を体験していただいたが なかなか手順が複雑で大変だったが なんとか習得していただいたようだ。明日また復習していただくことに。。。

※Tさんは 会話を録音されていたが キータッチレベルで手順を記述してお渡ししたほうが 良かったような・・
※Tさんは 盲導犬を利用されており 自分自身初めて盲導犬を目前にする機会に触れた。それにしても彼女の献身的なこと ・・・・ けなげそのもの

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