パソボラ講習会 第1回目

6月から 自身が経営していた会社をたたみ 毎日退屈な日々を送っていたが、たまたま目にした市報に『パソコンボランティア講習会』の文字、 障害者の方のパソコン利用をサポートするボランティアとのこと、これはきっと今までの経験が生かせ しかも なにかしら人のためになる道が 開けるかと・・・ 早速応募 ところがところが これがなかなかの難題

1日目 2010/07/10 (土)

午前の部:まずは対象となる方で一番多い視覚障害者の方の擬似的体験とのことで アイマスクをして会場の廊下 さらには会場の周りの道路を散策。パソコンの講習会に参加して まさかの展開!!
ところが これの怖いこと怖いこと さほど交通量の多い通りではないが 通り過ぎる車の音がまるで自分に向かってくるようで

午後の部:ようやくパソコンに向かいなにやら操作 ところが このパソコン(WinXPなのだが)マウスがついていない!!
その代わりScreenReaderなるソフトがインストールされており、(実際にインストールされているソフトは 
高知システム製:PC-Talker)スピーカーから出る音を頼りにキーボードでオペレーションを行うとのこと。

仕事柄 多くの操作がキーボードオペレーションで可能なことは知っていたが 講習会で取り上げられたシステムトレイをキーボードのみでアクセスする手法には目点!!

キーボードオペレーションに慣れてきたところで次は、MyEditorなるソフトで アイマスクをして 自分の名前を入力 これが全く出来ない。もともとキーボードをじっくり見ながら操作しているわけでは無いが全く見えないとなるとコリャ大変 もっとブラインドタッチに慣れていれば良かったと・・

自分が出来ないことを障害者の方に説明できるかと 不安になった。

 2日目 2010/07/11 (日)

今度はタオルでキーボードまたはディスプレイを隠して 実際の文章を入力し ファイルを保存 さらにそれを呼び出して修正などの練習 アイマスクをした全く見えない状態とは違い 多少楽な感じはしたが やっぱり大変。 目が見えることのすばらしさを実感した。

また 今まで自分が作ってきたシステムは 全くこのような用途で使われることを 考えもしていなかったことを反省 もし今後機会があれば アクセシビリティを意識した仕掛け作りをしなければと

次回は2週間後とのこと その間 この体験がクリアされてしまわないかと不安

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